今日は3月3日の雛祭りですね。でも、もうすぐもっと大きなイベントがありますよっ!そうっ、私の30歳の誕生日ですっ!!!
はいどーも~、オーラーッ!!リアルタイムは「ポパヤン」というなんとも可愛らしい響きの街にいる森です。正直、かなり観光地化してて面白くありません。と、軽めの愚痴を言わせて下さい。
ではでは2日間滞在した「カリ」について書きたいと思います。カリでの目的は休養・この先の計画をおおまかに立てることだったので、あまり観光はしていません。といっても見所もあまりないのですが・・・。
っはい、では行きましょう!カリでのベストショットはこちらっ!!!
わお、超シュール。
ね、馬も信号待ちするんですねっ!
見どころがほとんど無いので、適当に街を散策したレポートとなりますっ!
中米から引き続き、コロンビアでもフライドチキンが山の様に盛られて売られています。
お値段は、ペチュガという胸の部分で100円しないぐらいです。
でもなにより驚いたのが
スーパーの買い物かごで運ばれてくるフライドチキン達
しかも天上の穴から
まるで緊急出動の消防士のようにスルスルと降りてきます。
そして店員さんはヤル気が無いのか、そのホッカホカのフライドチキン達を
5分ほど放置してから取りに行きます。
ゆっるゆるやなぁ~♪
フライドチキンでお腹を満たしたら街歩き再開です。
相変わらずゴチャついている中心部を歩いていると
世界不思議豚の丸焼き発見
更に驚いたのが
豚さんの中に米がぎゅうぎゅうに詰まっていて
イカメシみたいになってた。
別の店で下半身も見つけましたとさ。
ブタメシは初めて見た・・・。
南米の街には定番のカテドラルも、もちろんあります。
久々に中に入った
よっぽど暇やったんやろな、オレ。
もうちょい危なそうなエリアにあるカテドラル前の広場には
何故かニワトリが放し飼いにされていました。
他の人達は、まるでそこにニワトリが居ないかのようにガン無視でした。
はい、正直言って書くことありません。宿で19歳のコロンビア―ナの女の子と24歳のフランス人女性と仲良くなったっことぐらいしか書くことがありません。
でもそんなプライベートなことはここでは書きません。
だって心は乙女だもの・・・。
恥ずかしいもの・・・。
とか言って、お茶を濁しておきます。
宿の話題が出たので、珍しく宿情報を載せておきます。
ホステル・カサ・ブランカ
1泊 ドミ 190000ペソ 900円ぐらい
Wi-Fiあり キッチンあり ホットシャワーあり タオル付き 朝食はなし
ホステルワールドで予約して行くより、飛び込みで行った方が安いです。
ホステルワールドでは1000円越えてました。
レセプションのおばちゃんが優しくて良い人です。
このなんとも感想が言いづらい看板と
少し怪しげなパネルが目印です。
ちなみにホステルの近くの電線の取りまわしは
ギリギリセーフです。
ギリギリセーフということは、ほぼアウトでもあります。
はい、いかがだったでしょうか?
キャンプ泊以外での私の堕落ぶりが垣間見えたレポートでしたねっ!!!
次回、カリからポパヤン!ポパヤンとかもうなんか意味分かりませんねっ!!
P.S リモコン屋さんって儲かるんだろうか???