あれ?逆に暖かくなってきたぞ?ん?あたたかい?いや熱い?デコ熱い?違う違う、あついのは決して熱のせいじゃない。それは私の魂が燃えているからですっ!!!
お前この状況みて分かれへんっ!?
ソレ今じゃないとアカンことっ!?
はいどーも~、すでにタバコが高すぎて箱で買うことができず、手巻きタバコに切り替えた森です。だんだん巻くのが上手くなってきましたよ~。
では前回の続きだなっしー!
大聖堂とくっついている
この時計塔
登ることができます!
もう見たくもない階段を上っていきます
もう脚パンパンやで~
螺旋階段って、ホンマに終わりがくるのか、途中で真剣に悩んでしまって辛い。
め~っちゃ高い螺旋階段の塔を作って、その中に受刑者を入れて、
「螺旋階段の刑」とかやったらいいのに・・・。
あ、この鐘が鳴ってるのね。
うん、ここに住みたい。
勝手に住み着きたい。
毎日ぜったいに寝坊しなさそう。
天辺の塔の中にはこんな装置がありました。
うん、見てるだけでそそるこのギミック・・・。
この装置が下と繋がってて時計動かして鐘鳴らしてんやもんな~。
よ~こんなん作ったな!昔の人っ!
ではお待ちかね
上った人にしか
見ることが出来ない
風景です
屋根の先にもこんなトゲトゲ付いてたんすね。
ホンマに装飾とかヤリ過ぎよな~
うい、今回のぼったのはこの時計塔です。
裏側に普通に生活空間があってびっくりしました。
管理人とか募集してないかな~。
P.S. 戦士がこっち見てニヤッてしてきた!多分コイツは仲間に入りたいんだろう。