ありがとう。って伝えるのが難しい。第二言語ならなおさら。伝えきれなかった分は、これからの自分の行動で伝えていこう。それしかねぇ。
はいどーも~、ボンジュ~ル!!今いる宿は、前にいた宿と違って清潔で静かで居心地が良いです。前の宿は「え!?ロンドンでこんなんありえるんすかっ!?」ってぐらいの宿だったんですが、今は大満足!!!
ちなみに前の宿は「Arsenal Tavem Hostel」というところで、ロンドンの南東にあります。1階がbarのよくあるパターンのホステルです。夕方からはWi-Fiが使い物になりません。ドミトリーのシャワーが壊れています。男性用シャワーも半分壊れています。ベッドとシャワーがあって安心して寝られる環境があればそれでいいのですが、如何せんお金を払っている分、ちゃんとして欲しいです。
今は「The Monkeys in the Trees」というロンドンの西にあるホステルにいます。駅からは少し遠いのですが、広くて清潔でキッチンが使えてWi-Fiもちゃんと使えるので満足しています。同じ値段やしね。
さてさて、今回で一度フランス編を終了します。そう、次に向かうのはイギリスです。もしかしたら、面白い人が登場するかもしれませんよ。
っしゃー!書くぞー!レミーとデボラに、イギリスより愛と感謝を込めてっ!!!
2人のお家には和風な写真が貼られています。
デボラがデコレートしたらしいです。
他にも何枚かあります。
日本を好いてくれてるって嬉しい。
デボラが作ってくれた「クレープ」
初めて知ったんですけど、クレープってフランス語なんですね。レミーが教えてくれました。英語では「パンケーキ」らしいです。私は両方が英語で、それぞれ違うものを指すのだと認識していたのですが、どうやら元々違う言語だったんですね。
焼くのをミスったらパンケーキになるけどねっ!!ってレミーがいうてました。
じゃじゃんっ!
この焼きたてのクレープに
コイツを塗って、折りたたんで食べます。
チョコとナッツがミックスされたクリームです。
こっちではポピュラーなものらしいです。レミーとデボラも小さいときからコレを食べてたらしいです。
うんっ!
甘い物が苦手とか
死んでも言えねぇ~な!!
もちろん美味しくいただきましたよ♪
初日に連れて行ってくれたBar。
ソーセージは自分たちで切り分けます。中にはナッツが入っていて美味しかったっす!!
ビールはアルコール度数が8%とやや高め。でもフルーティで飲みやすかったです。
リールは3日滞在しました。最終日には更にスペイン人のお友達も来てホームパーティーをしてくれました。フランス語・英語・スペイン語・日本語が混ざったカオスな会話が面白かったです。でも大体聞いてる曲は似ていて、ミュージックビデオではみんな盛り上がる。笑
楽しいひと時をありがとう!ホンマにありがとう!お礼の手紙は拙い英語で、感謝の気持ちは全部伝わらなかったかもしれないけど、本当に感謝しています。
自分たちの用事で家を空けるときも「自分の家だと思ってくつろいでね♪」と、100万ドルの笑顔でカギをくれたレミー。まじか?って聞いたら「ヨシはグレートな奴だから大丈夫だ!」と言ってくれた。いやいや昨日会ったばっかりやで!?でも、嬉しかったっす。
レミーはハンサムでスマートでユーモラスで優しくて、君こそがグレートだ!と私は思っています。ずっと英語で喋ってくれてありがとう!そして、その優しさにありがとう!クリスマスシーズンで仕事が忙しそうだけど、体調には気を付けてね!
デボラはクレープを作ってくれて、横断歩道では危険だからとずっと私を気にかけてくれて、お互いの意思疎通が十分じゃない分、ずっと素敵な笑顔で笑いかけてくれました。デボラがくれた写真は私の宝物です。
本当にナイスカップル!!!この2人に出会えたことを感謝します!!
紹介してくれたセリアさん!ありがとうございます!!
ジュノーもオレと遊んでくれてありがとう。
でもそんな猫パンチじゃ、このオレは仕留められないぜっ!!
デボラが最後にポラロイドで撮ってくれた写真。
フランス人の天然パーマよりカールしてるオレの天然パーマって一体・・・。
出発が午前1:15なのにも関わらず、車で送ってくれました。最後の最後までありがとうございます!!
ただ、
ホンマにここにバスくんのっ!!!??
久々に「寂しい」という気持ちを味わいました。
この感情はきっと、季節のせいではないはず。
次はイギリス!!
待っとけやバッキンガム宮殿っ!!!
P.S. 二人とFacebookを交換したので、今までの写真を見てもらうべくモンゴル振りに写真をアップしました。ずっとほったらかしだったんですが、これからはちょこちょこアップしていきます!