南米まとめ① コロンビアとエクアドル
はいどーもー、オーラーッ!!今日はコロンビアのメイドカフェに行ってきます。若干テンション上がり気味の森です。だって、コロンビア人女性ってガチで美しい人が多いんだもの、そんな美しい女性たちがメイド服姿で接客してくれるんだもの。
いやいや、そんなん行かないと男じゃないでしょ!
おススメ読書に「魁!男塾!」を挙げるぐらい男おとこしている森としては、、、漢(おとこ)森義昌としては、行かないという選択肢は存在しないわけなんですよっ。
なので行ってきます。
でもメイドカフェに行く前に、せっかく南米をバイクで一周したので、各国のまとめを独断と偏見をふんだんに織り交ぜて紹介したいと思います。
よく「海外に行くと価値観が変わる」「偏見がなくなる」と聞いたりするかもしれませんが、正確には
「古い偏見が新しい偏見に置き換わる」といった方がいいかもしれません。
だって、どこまでいっても結局は主観だもの。自分の経験を評価するうえで主観を取り除くことなんて出来ないもの。
ま、大事なんは常に新しい情報を更新し続けていくことなんじゃないですかね。よくわかんないですけど。
というわけで、いってみましょう!
南米の国々、ざっくり総まとめ!
①コロンビア
コーヒーの国コロンビア、美人の国コロンビア、麻薬の国コロンビア、と色々なキャッチコピーはあると思うのですが、
「美人の国コロンビア」
これに尽きますなっ!!
美人、まじ美人が多い。バスに乗ってたら美女に出会う確率は90%以上っ!
美女
びじょっ!
未来の美女!
もうね、「犬も歩けば美女に当たる」「石を投げれば美女に当たる」ってぐらい美しい人が多いです。(もちろんイケメンも多いよっ!)
駅のホームで電車を待っていたら、いつの間にか周りが女性だらけで、気が付いたら美女に囲まれているという疑似ハーレム状態を体験できたりします。
コーヒーの国でもあるコロンビア。
街なかを歩いていると必ずといってもいいほど売店にコーヒーが売っています。
コロンビアではこの売店で売っているコーヒーをスペイン語の「カフェ」ではなくて「ティント」といいます。
だいたい20円ぐらい。
コーヒー好きな森には嬉しい環境です、味もいいしね。
あとはね、人が優しいです。これはコロンビアに日本人が少なくて珍しいからなのかもしれませんが、本当に優しい人が多いです。
あ、でも都市部は結構危険です。旅行中に出会った人は「4人に囲まれて銃をつきつけられてお金と携帯盗られた」って言ってましたし。謎の薬品を使った昏睡強盗なんてものも存在します。
ま、外国では気を抜くなってことですなっ!
コロンビアは気を付けていれば楽しむことができる国です、おすすめ。
レーシックも安いしね、全部込み込みで日本円で70000円ぐらいです。
エクアドルの前評判は「気の良いコロンビア人が絶賛するほど人間の気質が穏やかで優しい。」でした。
実際に行ってみると、走り高跳びのバーみたいになっている上がり切ったハードルを、軽々とベリーロールで越えてくるエクアドル人たち・・・。
有名なガラパゴス諸島には行かなかったけれど悔いはないっ!
もう一つ有名なのは赤道ですなっ。でもその赤道すら実は少しずれているという赤道直下のおおらかな国。
もう人間の優しさが観光資源みたいな国でした。
ではでは、次回はまとめ②っ!