仏陀の頭髪の威力 後篇
はいはいミンガラバ~♪
リアルタイムではバングラデシュビザを申請した天然パーマです。
ではゴールデンロックの後編です~
女性は触ることが許されていないゴールデンロック、私は心は乙女でも体は立派なメンズなので、当然触ります。
ゴールデンロックの前には、小さな門があって、そこに警備員さんが居ます。カメラ類や荷物はそこに置いて、ゴールデンロックに祈りに行きます。
この写真はその警備員さんにお願いして撮って貰いました。
近くで見るとこんな感じです。
金色がまだらなのは、金箔が貼り続けられているからです。
言うまでもなく、ゴールデンロックは本物の金ではありません。
もし本物の金ならば、ルパンが黙っているはずがありません。
この金色は参拝に来た人達が貼った金箔の色です。だから近くでみると斑になっています。
祈っている人
真剣に祈っている人の横で、落ちた金箔を拾う人。
金箔を貼る僧侶
この僧侶はタイの僧侶かミャンマーの僧侶か分かりません。
タイの僧侶の服はオレンジで、ミャンマーの僧侶の服は赤です。
この人両方身に着けています。
地元の女の人はこんな感じで祈っていました。
ぁ、言い忘れてたましたが、タイやミャンマーの寺院関係の建物は基本的に土足厳禁です。
なので、ミャンマーに居ると足の裏がたいがい真っ黒になります。
ダンプ乗り場バス乗り場にいた子供
タナカが可愛いですね。
荷揚げ屋さん?
帰りのダンプバスの風景
男性、基本的に距離近いっす。
みんな仲良しです。
だいたいどっか触ってきます。笑
そんなこんなでゴールデンロック終~了~♪
は~い、仏陀の遺髪に最敬礼~♪
P.S. コレほんまに落ちへんの?ってなノリで全力でゴールデンロックを押してみたら、ちょっと動いてマジビビった。